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Windows7をWindowsHomeServerからリストアする [自作PC]

Windows7をWindowsHomeServerからリストアする場合にちょっとした作業が必要なので、それのメモ。
Windows7を普通にクリーンインストールすると100MBのシステム予約済みパーティションができます。(BitLockerに使っているらしい)WindowsHomeServerで普通にバックアップをとるとこの領域もバックアップされますのでリストアするHDD上にこの100MBパーティションを準備してやらないとリカバリできません。
復元するボリュームを指定する前にディスクマネージャーを実行して100MBのボリュームと他のボリュームをきちっと作成すれば、復元するボリュームの指定でしっかり指定することができます。あとはリカバリを実行すればOKです。

UL20Aのリカバリー [自作PC]

UL20AにSSDを導入しました。物はKingstonのSNM125-S2B/160GBです。これSofmapのみ異様に安いです。理由は簡単、物がSSDSA2MH160G1GCなんです。50nmの方でTrimにも対応していません。マウンタとかUSBケース、移行ソフトなど付属品がてんこ盛りなのでその辺が割り切れる人は良いんじゃないでしょうか?自分はなんかだまされた感があるんですが・・・まぁ、遅く感じてきたらSecureEraseでもやってリカバリーすれば良いのかなと。
この話はおいといて、本題のUL20Aのリカバリーのメモです。
まず初めに、UL20AではHDDのパーティションをいじったりしなければ「AI Recovery Burner」を使ってリカバリDVDを作る必要はないです。マニュアルを読んだり、最初に電源入れると画面に出てくるので必要っぽいですがいらないです。

①HDDにリカバリパーティションからリカバリするには
  マニュアル通りです。電源投入時にF9を押して画面の指示通りです。

②付属のリカバリDVDからリカバリするには
  こいつもマニュアル通りUSB接続のDVDドライブから起動して
  画面の指示に従います。途中でリカバリDVDからソフトウェア
  が入ったDVD入れ替える必要があるので準備が必要です。

DVDから起動するとそれなりに時間がかかりますので余裕を持ってやった方がよいと思います。また、マニュアルに書いてあるとおり、リカバリDVDを使用してもHDDのリカバリパーティションは復旧できませんので購入時に装着されているHDDのリカバリパーティションは削除等しない方が良いと思います。パーティションはリカバリしてからWindows7上で切り直せばOKです。



Windows Home Server 入替 [自作PC]

どうにもWindowsHomeServerが不安定だったので、ハードの入れ替えをしました。BIOSTARのTA790GE EXと電源の相性が悪いと前にも書いたのですが結局
①電源ボタンを押して押して電源を入れてもPOST画面すら出てこない。
②HomeServerのログオン画面でいつの間にかハングアップ。
など不思議な現象が起きて「精神衛生上よろしくない」という自己中心的な理由により入れ替えです。周知のことですがWindowsHomeServer自体はベースがWindowsServer2003なので比較的古めのPCでも問題なく動作させることができます。もっともHDDの台数、入手性を考えるとこれからならせめてSATAがついている世代が良いのではないでしょうか。
マシンの構成はこんな感じです。

Mainboard : Gigabyte H55M-USB3
Chipset :        Intel H55
Processor : Intel Core i3 530 @ 2933 MHz
Physical Memory : 4096 MB (2 x 2048 DDR3-SDRAM )
Video Card : Intel(R) Graphics Media Accelerator HD
Hard Disk : WDC (1000 GB)
Hard Disk : WDC (1000 GB)
Hard Disk : WDC (1000 GB)
DVD-Rom Drive : HL-DT-ST DVDRAM GH20NS10
Monitor Type : S2031W - 21 inches
Network Card : RTL8168/8111 PCIe Gigabit Ethernet Adapter

今回マザーボードはGigabyteに、将来を見越して?USB3.0が欲しかったので…Micro-ATXでUSB3.0・Intelだと3枚かな、一番安いのがこれ。CPUはPentium G6950でも良いかなと思いましたが4スレッド同時が欲しかったのでCore i 530にしました。

WindowsHomeServerの再セットアップはやり方忘れててちょっと躓いたけど特におかしなところもなく終了。H55チップセットはAHCIドライバはICH7・8・9・10系統でいけるのでDVD起動で(Gigaのマザーも普通に起動します。AsRock変?)初めのインストール画面では普通にHDDは認識されますのでそこから再インストールを選択。XP系のブルーインストール画面になったらF6キーからXP32bitのドライバを読み込ませれば後は黙ってみていればインストール完了です。セットアップが終わった後はマザーボード付属のCDからチップセットINFやらなんやらのドライバをALL Installで楽にできました。USB3.0のドライバもXP32bitの物で大丈夫のようです。EnergySaver2とかその辺も普通に動いてます、本来ならServerなのですから余計な物は入れない方がいいのでしょうがHomeServerですから実験的な意味を含めて。
Pentium4以来、久しぶりのGigabyteなのですが普通です(笑。なんか電源LEDがS1状態のように点滅してるんですが、EnergySaver2が動いていると点滅するようで、この辺はマニュアルに書いて欲しいですね。一生懸命探してしまったです。
Gigabyteは日本語マニュアルが丁寧ですね。ちゃんと日本語の紙のが付属してますし、BIOS項目の目的が何で「設定するとこうなります」というのがしっかり書いてある。ASUSだと「こうなります」っていうのがないんですよね。プラットフォームが変わるごとにBIOSの設定項目が増えていくとなんだか判らん項目が出てくるのでこういった説明がきちっと掲載されていると非常に助かります。




続 UL20Aの無線LANカードを交換する [自作PC]

先日Centrino Advanced-N 6200に交換したばかりなのですが、やっぱ出先でも簡単にネットワークを使いたい(使う機会があるかは?)のCentrino Advanced-N 6200を送っていただいた方がCentrino® Advanced-N + WiMAX 6250を販売中とのことなので購入して試してみることにしました。
手順は前回とお同じなので割愛させていただきます。
まぁ何というか、全く無問題で使用できます。前の前の記事で243Mbpsなど書いていますがこの記事を書いている間に270Mbps出てます・・フレッツ・ネクストの接続テストをやると60Mbpsでますのでかなり速いのではないでしょうか。ちなみに有線だと330Mbps overで360Mbpsくらい出ますので回線は足を引っ張っていませんね。
測定結果.jpg

またWiMAXの方も接続できました。自宅で試験したのですが圏内ぎりぎりのようでたまにリンクが切れますが
接続されているときは速度もおおむね満足行くものでした。動画はきついかもしれませんが、今後モバイル環境ではWiMAXは有効な手段の一つとなるのと思います。日本ではイマイチ普及していませんがアメリカ等では使えるようです(当方、海外には全く行きませんがw)

WiMAX.jpg

残念なのはCentrino Advanced-N 6200と同様にCentrino® Advanced-N + WiMAX 6250は一般販売がされないことでしょう。組込向け製品のみとなるのでバルクか抜き取り製品のみが入手手段になるようです。
この辺は「無線LAN普及プロジェクト」の方が書いているので興味のある方は読んでみると面白いと思います。



無線LANルーターを交換してみる [自作PC]

前回の内容で144Mbpsでた、と書きましたが以降は結局72Mbpsしか出なくなってしまいました。ルーターにBuffaloのWZR-AMPG144NHを使用していたのですが、このルーターはDraft IEEE802.11nまでしか対応していないのでこれが原因なのかなと思い切って交換することにしました。現在自宅の周りではIT化の波(古)が大分進んできたようで結構な数の無線LANネットワークが見えます。たぶんステルスAPを入れるとそれなりにあるのでしょう。見えるAPに関してはIEEE802.11gのみなのでチャンネル干渉を避ける意味も含めてIEEE802.11aが使え、かつNintendo DSなどのゲーム機用にIEEE802.11bが併用できるルーターが欲しいところです。こうなってくると一般的に使えるルーターでは数か限られます。BuffaloのWZR-AMPG300NHかCoregaのCG-WLR300NNHくらいしかありません。(購入後にNECからAtermWR8700Nなんてものが発表され悔しいところですが)WZR-AMPG300NHの方はアンテナ3本が良いところですが、大きい上なんかデザインが微妙なのでCG-WLR300NNHにしました。こいつはaとb&gの切り分けのほかにゲーム機用にマルチAPという独立した内部ネットワークにアクセスできないネットワークを作ることができます。一般的に利用するルーターとしては十分なセキュリティではないでしょうか。

設定自体も普通に行えますので(自分は簡単セットアップとか使わずブラウザからセットアップします)使いやすいと思います。動作も停止等することもなく他の階(一応木造一戸建てです)WLI-TX4-AG300Nからも270Mbpsで接続されます。(ダブルチャンネル使用)肝心のUL20Aからもダブルチャンネル化も手伝ってか最大243Mbpsで接続できます。体感的にこれは効きます。古いルーターをご使用の方は変えてみてはいかがでしょうか?
A接続.jpg




と、Coregaを持ち上げたところですが一緒に購入したCG-WLCVR300AGNが最悪です。こっちは別の記事で書き込みを・・

UL20Aの無線LANカードを交換する [自作PC]

前の記事で書いたのですががっかりな無線LANを交換したいと思います。物自体はmini-PCIe Halfサイズのカードです。相性問題もあるかもしれませんが海外ではIntelの無線LANモデルもあるようなのでIntel Centrino Advanced-N 6200のESを入手いたしました。
手順です。

1.現在使用している無線LANカードをデバイスマネージャにて削除します(一応)

2.電源をOFFにしてアダプタとバッテリーを外します。

3.裏面の3カ所のネジを外してHDD・メモリカバーを外します。
カバー外す.jpg

4.内部の3カ所のネジを外してHDDを取り外します。
HDD外す.jpg

5.写真、緑円部分のテープをはがしてアンテナ端子からコネクタをとります。
  垂直に真上に引っ張るように先の細い物でこじると簡単にとれます。
  そして2カ所のネジを外します。
アンテナ線外す.jpg

6.カードをHDDのあった方向に引っ張るととれます。
  基板のねじ穴にラジオペンチなどを引っかけるとうまくとれます。
カード外す.jpg

7.新しいカードを挿入して逆の手順でしめれば終了です。

なのですが緑円の部分が下側に出っ張っていて標準品より厚みがあると入りません。入手したLANカードは基板の裏面にも部品が実装されていて微妙に入りません。入ってしまえばスペースはあるのですが・・・フル分解すれば良いのですがそれも面倒なので出っ張っているプラスチックをカッターで微妙に削って入れることができました。
これでIEEE802.11n(a)で144Mbps出るようになりました。有線より無線の方が規格上速くなりました(ぉ

この辺はもちろん自己責任でお願いします。
またES品でおこなったので製品版が動くのかどうかは判りません。

取り替えるとたぶん保証が切れますのでそのあたりも考えてから実行するといいと思います。

ノートPC新調しました [自作PC]

今まで現役で頑張ってきたMS-1013Wですがどうにもくたびれてきたので新調することにしました。最近ではCULVノートがたくさん出ていますが、自分的に11.6インチでは小さく13.3インチでは大きいので自然と12.1インチのモデルになりました。するとASUSのUL20A-2X044VかMSIのWind12 U200ぐらいしかりませんでした。
この2機種を比べるとUL20A-2X044VはHDD・メモリの容量、標準駆動時間とBluetoothでWind12 U200は有線LAN、カメラと個人的にはデザインで良い感じがします。値段的にはUL20A-2X044Vの方が1万くらい高いのですが、20%還元などの店も多くUL20A-2X044Vを購入しました。

ほぼ満足できる商品でしたが無線LANがAzurewave Wireless Lan(蟹チップ)のもので当方の環境にも原因があるのでしょうがIEEE802.11nで72Mbpsしか出ませんでした。アンテナも1本しかないです、これ。あとは購入して2日後に黒が出たことでしょうか?(笑)

無線LANは(自称)自作マニアとして交換しないわけにはまいりません・・メモリも4Gにしたいところです。せっかくWindows7 64bitなのですからー

メインPC サウンドボード交換 [自作PC]

メインPCは
PCI Express X-Fi Titanium Professional Audioを
使用していたわけですが訳あってEVERQUEST IIを
休止しているのとWindows7を導入したら動作が非常に
怪しいのとで取っ払いました。
Windows7で標準で入るHD Audio Driverだと問題なかったのですが
Creative製のドライバを入れると相変わらずSPDIF出力で
音の頭が切れてしまう。シャットダウンするのに
異様に時間がかかる、もしくはシャットダウンしない・・
うちの環境のせいなのかと思いきやそうでもないようです。
しっかしこのメーカー昔からハードはまぁまぁなのですが
ドライバがひどすぎる・・WinXPの頃はインストールすると
ブルースクリーンになるドライバとか(いや、2Kだったか・)
しかもドライバがWindows7 RCの頃から全然変わらないとか
あり得ない。
結局サウンドボードを買い換えることにしました。
初めはAuzen X-Fi HomeTheater HDにしようかと思ったのですが
X-Fiのチップを使ってるせいなのかDolbyDigitalLiveとDTSのドライバが
Creativeまんまっぽい・・また同じことになりそうなので却下。
オンキヨーかなー と思いつつアナログ使わないので
結局 AUSU Xonar HDAV1.3 Deluxeにしました。
そのうちHDMI使うかもしれないし・・
一カ所だけ不満があるのですが、おおむね満足いくものでした。
不満点・・DolbyDigitalLive等を有効にするとイベントサウンドなどの
短音の頭が切れる・・またかぉ。WindowsMediaPlay等だと
起動直後に有効になるようで音の途切れはありません。

このサウンドカードもDolbyDigitalLive等を有効にしたときは
Windowsのコントロールパネルのサウンド→再生のタブから
デジタル出力ではなくスピーカーを既定にしてやらないと
音が出ません。ですがデジタル出力のままでも原音が
SPDIFから出力されています。普通こういうもの?
あとーDolbyDigitalLiveを有効にしたままPowerDVDで
再生してもハングアップしませんw



サブPC変更 [自作PC]

久しぶりの更新です。
忙しいのと自分が飽きっぽいので更新が滞っています。

Windows7導入に合わせてサブCPを更新しました。(大分前ですが)
やっぱりキューブ型ベアボーンだと熱的に限界があるので
Micro-ATXにしました。

Mainboard : ASRock P55M Pro
Chipset :        Intel P55
Processor : Intel Core i7 860 @ 2800 MHz
Physical Memory : 8192 MB (4 x 2048 DDR3-SDRAM )
Video Card : NVIDIA GeForce 9800 GT
Hard Disk : SAMSUNG (128 GB)
Hard Disk : Hitachi (500 GB)
Hard Disk : Hitachi (500 GB)
Hard Disk : ST3320620AS (320 GB) 外付け
DVD-Rom Drive : HL-DT-ST BDDVDRW GGC-H20N
Monitor Type : S2031W - 21 inches
Network Card : RTL8168/8111 PCIe Gigabit Ethernet Adapter
Operating System : Windows 7 Ultimate Professional 6.01.7600 (x64)
DirectX : Version 11.00
Windows Performance Index : 5.9
Case: Antec Fusion Remote
Energy: Antec TP-550


毎度のようにPC Wizardからコピペです。
このマザーボード安い割に色々ついていたり良いのですが
ちょっと癖(相性?)がありますねぇ
StorageをAHCIモードにするとDVD Driveから起動しません。
IDEモードなら起動するんですが・・WIndowsがIDE設定に
なってしまいます。(後から変えることはできるのですが)
とりあえずUSBメモリからインストールしました。
またSSDの新しいFirmwareがでたのでUPDATEしようと
しましたが、どう設定を変えてもSSDが見つかりません。
(あきらめて放置しています、移し替えるの面倒なので)
CaseFanも電源のFanも非常に静かで良い感じです。
一番目立つのが外付けHDDの音・・
サブPCなのでしばらくはこのままかな・・
Nvidiaから新しいグラボの足音が・・あぁ

AHCIからRAIDに移行する [自作PC]

お金がないんですが、物欲街道まっしぐらでメインPCに単体で使っていたSSDをRAIDにしてみようと思い立ちやってみました。
今回の物はINTEL X25-M SATA(SSDSA2MMH080G2R5)(80GB)x2です。以前から使用していたのはSUPERTALENT SAM28GM25S(128GB)になります。移行ソフトは True Image Home 2009を使用しました。
手始めにディラックのDIR-2221-SRAIDEを使ってみたのですが、移行は普通に接続するだけで行えましたがいくつかのレビューにあるとおり遅い(HDDに比べれば早いのですが)です。多分170MB/sあたりが処理速度の限界なのではないかと思います。ので、ICH10RをつかったMatrixRaidにしました。ベンチマークは別項目に書くとして、移行手順なんかをメモしておきたいと思います。

1.普通にWindows Vistaを起動してレイジストリエディタで細工を
  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\iaStor
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\iaStorV
 の3カ所のStartの値を4→0に変更して終了。Vistaをシャットダウンします。
 (多分一番上のMsahciはAHCI起動関連だと思いますが一応)
 コンセントも忘れず抜きましょう。

2.間違えると怖いのでRAIDに使用するSSDx2のみをChannel0と1につないでコンセントをつないで電源ON

3.BIOSを呼び出してConfigure SATA as の[RAID]を選択してExit & Save Changes

4.再起動後にIntel(R) Matrix Storage Managerの画面が出たら「Ctrl」+「I」で画面に入って
  Raidを作成します。(今回はStripSizeを16KBにしました)

 ここですぐTrue Image Home 2009で、と行きたいところですがこのままではTrue Image Home 2009が
 Raidドライブを認識ぜず別々のドライブとして認識してしまうので細工が必要となります。
 今回はVistaのインストールCDを利用しました。

5.DVD-ROMブートでVistaのインストールを行います。プロダクトキーは無くてもかまいません。
  要はRaidドライブとしてフォーマット出来れば何でも良いです。

6.フォーマットが完了したら(今回はVistaの仮インストール)PCをシャットダウンします。

7.SATA Channel 2に以前使っていたVistaのシステムドライブを接続してDVD-ROMブートで
  True Image Home 2009を起動します。(ここで仮インストールをしたVistaが起動しちゃったり
  なんかすると非常に面倒なことになりますのでご注意を。

8.あとはソースとコピー先を間違わないように指定してクローンドライブを作成します。
  True Image Home 2009はコピー後PCをシャットダウンするオプションが付いたので
  目を離しても安心ですな。

9.電源が切れたら古いシステムドライブを外して以前使用していたHDD等を接続してPCを起動します。

10.起動後ドライバがいろいろインストールされて(どうもRaidを組むと動作モードがIDEになるっぽいです)
   再起動を要求されますので再起動。

11.めでたく使えるようになったわけですが忘れずにIntel(R) Matrix Storage Consoleから
   Raidボリュームのライトバックキャッシュを有効にしましょう。速くなります。


ベンチマーク等では速くなっていますが使用感としてはSSD導入時とあまり変わらない?感じです。充分速いので128GB→160GBになったところが良い感じです。

ベンチマークの結果は後日アップします。

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