1年以上更新してませんでした・・
ネタはある程度あったのですが、忙しいのと飽きっぽいのが原因です。
5月21日にWindowsHomeServer2011が発売されました。今までもWindowsHomeServer v1を使用していましたが非常に有用だったので早速導入いたしました。
今回はある程度パーツを流用しつつほぼ新規に組み立てた感じです。
構成はこんな感じ
Mainboard : Asus P8H67-I
Chipset : Intel Sandy Bridge
Processor : Intel Core i3 @ 2500MHz (2100T)
Physical Memory : UMAX Cetus DCDDR3-4GB-1333 (2G x 2)
Video Card : Intel(R) HD Graphics Family
Hard Disk : INTEL SSDSA2M080G2GC (80GB)
Hard Disk : SATA H/W RAID5 (4001GB)
Hard Disk : Western Digital WD20EARS-00S8B1 (2000GB)
Network Card : Intel 82574L Gigabit Network Connection
CASE: Array R2 (300w SFX)
以前使っていたケースは3.5inchHDDが4台までで微妙に容量不足(普通に使えば問題ないですが、冗長性を考えてHDD増やすと)なので6台内蔵でき小さいものを探していたら
Array R2になりました。大きさ、デザイン、電源容量は問題ないのですがメンテナンス性ははっきり言ってよくありません。購入したら電源が壊れていて即交換でした。
マザーボードはMini-itx一択でSnady Bridgeにしようと思い、内蔵6SATAポートを探すとASUS P8H67-I(B3)かZOTAC H67-ITX C-Eしかなく、H67-ITX C-Eはすでに使用していた?のでP8H67-Iにしました。
LANはMBの蟹は無効にして、IntelのEXPI9301CTを使用しています。蟹は高負荷で落ちたことが多々あったので、Serverには向かない(心理的によろしくない)かなと。
あとHard Disk : SATA H/W RAID5 (4001GB)は
CMX-393-SIHを使用しています。